管理職

事業開発部/管理職

エンジニア:入社5年目

スーパーエンジニアの輩出へ

ウィジェットのいいところ

ベンチャー感

はじめてウィジェットに入社したとき、マンバンヘアスタイルの社員がいるのを見て、なんて自由な会社なんだと驚きました!
月一回の定例会もアイスブレイクのようなゲームが多めで、とても楽しんだのを覚えています。
やることはやる、でも楽しくやる、そんなメンバーが集まった会社だと感じています。

会社の課題

スーパーエンジニアの輩出へ

未経験から参入する新人エンジニアも多いですが、新しいことに楽しくチャレンジする精神をもって入ってくるため、みな成長は著しく1年もすればエンジニアを名乗れる人材となっていきます。それでもまだまだ発展途上。そこから、チャレンジ精神×エンジニアスキルを併せ持ったスーパーエンジニアとして、プルスウルトラな人材を、もっと多く種々のプロジェクトに送り出せるようしていきたいですね!

仕事にやりがいを感じた出来事, 感動したこと

過去の自分が道を示してくれる

納品まではバタバタしていることも多いですが、特に感じるのは時間がたってから、自分の成果物を振り返る瞬間です。良く考えて作り上げていたり、仕事が行き届いていたりすると、思い出もあいまってか輝いて見えます。モノづくりを始めても、ゼロから作り始めるより過去の自分がベースになると進捗が明らかに早いです。そのため、資料は意識して再利用しやすいかたちで残すように心がけています。
ライバルは常に昔の自分であり、そしてまた、味方も昔の自分です。

ウィジェットの一員として後輩に期待することは?

我が儘でいい

(周りが迷惑と思ってなければ)という括弧文がつきますが、その人のために自分のやりたいようにできる環境を用意することが最もパフォーマンスがでると思うので、
意思表示することを怖がらないでほしいですね。
意思表示しないことを非難しているわけではなく、もっと言ってもいいんだよと。
気軽に軽口が叩けるような職場環境を目指していますので、そんな喋りやすい空気づくりを肯定してくれるような人材を欲しています。
個人的には自分で自分を賢いと思っている人も特に向いているかなと思います。

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